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こんにちは双葉耳鼻咽喉科です
平成7年に開院して以来、赤ちゃんからお年寄りまで10万人以上の患者さまの治療にあたらせていただきました。
今後も「患者様にやさしい」「地域に密着した」「高度な技術を有する専門機関としての」耳鼻咽喉科をこころがけ少しでも皆様のお役に立てるようスタッフ一同精進していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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It's new
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2024.10.1 |
★★★当院における日帰り手術★★★
現在2025年3月までの手術予約をお受けしています。
当院の手術日は土曜日です。
手術を御希望の方は早めの受診をお願いいたします。
内視鏡下副鼻腔手術(副鼻腔炎(蓄膿症)に対する手術)、
鼓膜形成術(慢性中耳炎に対する手術)、
鼻中隔矯正術(鼻中隔湾曲(彎曲)症に対する手術)・粘膜下下甲介骨切除術(肥厚性鼻炎に対する手術)
などの日帰り手術に関してご質問があるかたは,左の「手術に関するお問い合わせ」 から御連絡下さい。
お名前、ご住所、携帯電話番号は必須です。
なお、 http://www.futaba-ent.com/operation.htmlをお読みになってからご質問いただくと助かります。何卒よろしくお願いいたします。
以下の双葉グループのクリニックでも同様の手術を受けることができます。
そが耳鼻咽喉科・アレルギー科https://soga-ent.com/ 大島耳鼻咽喉科・サージセンター東京 http://ojima-ent.com、 幕張耳鼻咽喉科・アレルギー科、日帰りサージセンター http://makuhari-ent.com、 |
2024.10.1 |
スギ・ヒノキ花粉症に対するレーザー治療の予約受付中です。
★★例年かなり予約が混みあいますので早めにご予約をお願いいたします。★★
花粉症には飛散期前の予防的レーザー治療が有効です。 レーザー治療をすることによって、アレルギーの原因となるスギ花粉抗原が鼻粘膜に侵入するのを予防したり、鼻粘膜の反応が弱くなったりします。
特に毎年症状が強い方、薬を飲むと眠くなる方、妊婦、授乳婦のかた、花粉シーズンに受験を予定されているかたにはお勧めです。2月中旬までにレーザー治療をすませておくことが重要です。
ハウスダスト、ダニアレルギーの方にも有効です。
よくある御質問 Q1:初診でもその日にレーザー治療が可能でしょうか? A1:原則として一度受診していただき、診察の上、予約を取っていただきます。過去医療法人社団千秋双葉会クリニックでレーザー治療を受けたことがある方は、電話でも予約をお受けいたします。
Q2:費用はどのくらいかかりますか? 保険診療です。レーザー治療費は両側で29,100円(保険点数2,910点)ですが、 健康保険が適応され、3割負担の方は8,730円となります。 |
2024.9.26 |
千葉市高齢者コロナワクチン予防接種について
インターネットからのみの予約制となります。 ※お電話でのご予約は、お受けできませんのでご注意下さい。
※当院では、インフルエンザワクチンと同日接種は行っておりません。
10/1(火)AM9:00より予約を開始致します。 ・接種期間:2024年10月17日(木)午前 〜2025年1月30日(木)午前 ・対象者:千葉市在住で接種日に65歳以上の方(65歳の誕生日前日から接種可能。)
【予約の取り方】 ・予約区分 [千葉市高齢者コロナワクチン予防接種 ] を選択し予約を取ってください。 ※診察もご希望の場合も [千葉市高齢者コロナワクチン予防接種] 予約のみで結構です。 (診察もご希望の方は診察券・保険証・受給券も必ずお持ちください。)
【持ち物】 ・予診票(必ずご自宅で検温し、必要事項を記入してお越し下さい。) ・住所の印字されている身分証明書をご持参ください。
費用3300円 |
2024.9.26 |
インフルエンザ予防接種について
インターネットからのみの予約制となります。
※必ず接種前日までに予診票を当院まで取りにお越しください。
10/1(火)AM9:00より予約を開始致します。 接種開始は10/10(木)からとなります。
予約画面からインフルエンザ予防接種を選択し予約を行って下さい。 13歳未満の方は、2回目の予約も同時にお取りください。 (1回目予約日から2週間以上4週間以内に2回目の予約をお取りください。)
大人(13歳以上):4,000円 13歳未満 :1回目 4,000円 2回目 3,000円 ※他医療機関にて1回目の接種されている方は、当院での2回目の接種金額は、4,000円となります。 |
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問診票ダウンロード
初めての方はこちらから問診票をダウンロードしていただき、ご記入の上、ご来院ください。
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日帰り手術
日帰り手術とは入院をしないで行う手術のことです。以前は、例えば慢性副鼻腔炎の手術では約2週間の入院が必要とされていました。しかし、内視鏡やレーザーなどの手術支援機器の開発、診断・治療技術の進歩により、限られた症例では日帰り手術が可能となりました。
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